2018年11月17日土曜日

昨年盛り上がった仮想通貨ビットコイン、ついに年初来安値更新

空前の仮想通貨ブームが到来、そしてバブル崩壊


11月14日に最安値更新、セリクラは終わっていなかった


昨年冬1BTC240万円という史上最高値を叩き出し、街もテレビも仮想通貨ブーム一色となり浮かれた人を多く見かけた。近所でラーメンを食べれば大学生がxemってどうだろうとか、コインチェックはとか、レストランに行けば同僚がビットコインで儲かって会社を辞めたなんて話している人もいた。
 しかし年を開け一転、altコインにビットコインの利確益が周りバブルを演じたものの即収束し下落トレンドへ突入。2月につけた最安値からの反発を試みるもダブルトップの形となり下落相場が続いていた。
 日本ではコインチェックに次ぎ、zaifからの盗難も発生。海外でもネガティヴなニュースも多数あったが閑散相場に売りなしというように出来高も殆どなく70万円から75万円のボックス相場をこの2ヶ月程演じていた。
 そんな中BitcoinCash(BCH)のハードフォークイベントが発生。二つの巨大陣営による泥沼争いの副作用か先日Bitcoinは年初来安値を更新することとなった。多くの人が日柄調整もようやく終わり相場も上向きになるかといった所の動きだったので悲観する人も多い。今後Bitcoinはどうなるのだろうか。
 

BTC日足

satoshi?それはfake?


 今回の騒動の発端BCHのハードフォークだが、自称Bitcoin開発者Craig s Wright氏と世界最大級のBitcoin採掘会社Bitmain社の対立が起因している。そもそも仲良しこよしで真のBitcoinとして彼らが昨年打ち出したBCHなので、この争いはホルダーにはショッキングな事件だろう。さらにbitcoinの開発者satoshiとして祀られていたCraig氏は偽物"faketoshi"として貶される始末。怒るCraigはビットコインを1000ドルまで落とすと発言。彼が本当のsatoshiならば不可能ではないため相場をさらに冷やすことになったのだ。だがフォーク後、彼が新たに作り上げたBCH-SVは現状では従来のBCH-ABCに押し負けている。やはり彼は偽物なのだろうか?そうであればBitcoinは1000ドルまで落とされないであろう



新たな希望Bakket


 悲観ばかりではなくサプライズもある。SECによるBTCのETFはひたすら却下され続けているが、ニューヨーク証券取引所運営元のICEはBakktという新たなプラットフォームを発表した。そこで開始されるBTC先物への機関投資家のマネーが期待されている。1年に渡る長い調整をついに終わらせることができるのか、来月は見どころだ。


おまけ XRPの現在


メジャーアルトの中で最も極端な動きを見せ、人々を魅せ信者を誕生させ破滅へと導いたコインxrp。凄まじいチャートである。30円から400円への昇竜拳を見せたのもつかの間、まさにナイアガラといわんばかりの一月で50円台へ。そこから大きく戻すこともなく28円をつけた後リップル社のイベントにより回復基調に。相変わらずの50円台だが復活の兆しが見えてきたコインなので面白い。(購入はお勧めできないが)




0 件のコメント:

コメントを投稿