2017年9月29日金曜日

仮想通貨へ5万円投入した結果

5万円を運用 チャイナショックも乗り切り結果+4万円

他の投資商品と比べ動きが乱雑。故にチャンス有り。だが今年は何もしないのが無難か?

 世間で億り人なるものが流行って、仮想通貨に夢を見て投資を始める人が多いみたいだけれど、そんな人は利益を上げるのすら難しいかもしれない。やってみると分かるが、取りあえず値動きが激しい。さらに、株にはストップ高、ストップ安があり1日の取引時間も限定されているが、仮想通貨は年中無休24時間営業で取引が行われている。この2つが組み合わさると厄介で、寝てる間に暴騰暴落が日々起こる。つまり朝起きたら資産が1/3なんてこともあるわけだ。価格を全くチェックせず、放置ができる忍耐力のある人はともかく、1日1回チェックするような人は、あまりの資産の上下に怖くなって手放すことになるだろう。
 だが、怖くなってチェックしながら細々とトレードをし始めると、さらに泥沼化する。まず、ボラリティが高く、根本的にトレードしてる人が少ないため瞬間的に高値になっても、そこで売り切るのが非常に難しい。自分が見た1番酷い動きは1時間のうちに価格が20倍以上になり、元にもどるという動きだ。仮に頂点でつかんだ人が元に戻った時点で売ることになれば資産は1/20、大損だ。しかもそのコインはその最高値にいまだに戻っていない。しかしこの動きを見て人が思うことは、最初につかんで20倍時点で売れば・・ということだ。この仮にこうすればの理論でトレードを続けている人は、自分が見た限りほとんどが資産を割ってるような状態だ。
 もし仮想通貨で儲けようと思うなら、トレードに自信がない人は買って1年間ページを見ないこと、トレードに自信がある人は1日中勝負し続けること。これがベストだ。

2017年9月23日土曜日

ユニクロ jw アンダーソン

ユニクロ定例コラボレーションはjw  アンダーソン

ユニクロ、今年のコラボ jw Anderson。9月頃だったなーとおもってページを見るとすでに販売開始だったようで、三宮のユニクロに。やたら人だかりができていて並んでるのかと思いきや、ポケモンGOの集まり。店に入ってみてみると、ほとんど商品はなくて(すでに売れた?)がっかり。調べてみると一部店舗でしか全商品は展開してないとのこと。
 
 販売したものだけで言うと、キルティングジャケットは結構良さそう、zipやボタンが凝ってた。魚柄のセーターは生地がいまいち、クールネックセーターは柄によっては有り(お茶漬け柄ばっかり残ってた。)、シャツは普通過ぎていらない。こんなところ。気になっていたトレンチはどんなもんなのか気になるけれど、まあ焦って買う必要はないかなあという印象。ルメールもそうなんだけれど、コラボしていくにつれ段々コラボの有難み減ってない?

2017年9月6日水曜日

第4回 日動画廊 未来展

昨年出展した未来展、今年は同級生が出展。

S君が出してたんで行ってきました。卒業して専門学校行ってからの3か月で展示。よく2枚かけたと感心。精華は今年賞貰えませんでしたが、グランプリの絵は良かったかな。まあお疲れ様。
 

キャンバスの目止め。ヤスリ掛けはした方がいい?

絵画制作で最も重要なのは下地

二年前にクレサンのグルーキャンバスロール 013Gを購入した。

 極細目で目止め済みの便利商品なのだが、なんだかうまく扱えない。具体的に言うと、目止めに使用されている特殊配合グルーとやらが分厚く、滅茶苦茶ざらざらしている。そのまま石膏や下地材を塗ると、グルーのぼこぼこが邪魔をしてフラットに磨き上げることができない。
 解決法を探すため技法書や関連サイトを見てみると、目止めの膠を塗った後にやすりを掛けると書かれている。で実際してみると確かに表面のボコボコはフラットになり、次の層も問題なく塗れた。が、これもしかして、目止めの意味なくなってるんじゃないかと不安になり少し実験。


油をつけたキャンバス裏地



 キャンバス裏の写真だ。表面全体に油を塗ってある。右がやすりをかけた部分、左は描けていない部分。
 結果から言えば、膠やpvaの目止めをしたあとのやすり掛けは危険。目止めの意味が完全に消失している。クレサンのグルーキャンバスはある意味しっかりしている、そのまま使えば完全に油を通さないのがよくわかる。だけど極細目なのに凸凹が有るのでフラットキャンバスを作るのが難しい。そういうわけで、古典絵画を描くには不精せずに自分で膠を溶かしてつくるのがベストかな。





2017年9月3日日曜日

ブリューゲル バベルの塔展

人は多いけれど、お勧め

 大阪の国立国際美術館でやっていたので見ることに。当日券1500円だったかな。絵だけじゃなくてあんまり見たことのない西洋の木彫があったのが良かった。木彫と言えば、なんとなく日本が強いイメージがあったけど、これを見ると西洋もやっぱ技術あるよねと思っちゃう。肝心のヒエロニムス・ボスとブリューゲルは目玉のバベルの塔と二枚のペインティングを除けば、版画を大量に展示しているだけなのでちょっと残念。でもバベルは良かった、展覧会のほかの絵の印象が薄れるぐらいの力があった。塗りも、細かい描写も狂気的だ。東京藝大が作った拡大複製画を飾っていたが、本物と比べると見劣りする。人だかりができているけれど、頑張ってバベルを見るだけで、この展覧会は行ってよかったと思えるかな。